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蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo
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<   2011年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧

散策路の途中でエノキの若木に突然アカボシゴマダラが舞い降りてきて止まり
ました。いつものようにすぐ他の木に飛翔すると思っていたら、違いました。
ゆっくりなめるような動きをしており、普通ではありません。
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枝を伝わって下に降りています。この若木に執着があり、ひょっとしたらと思
い注意深く観察を続けました。
d0251807_19465153.jpg

尾を枝にこすり付けるしぐさをしています。期待度は高まります。
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今度は尾を逆側に振り、同様にしきりに枝にこすり付けています。すぐそばに
いる小生の気配には全く気づく様子がありません。
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この若木から飛び去った後、慎重に卵の確認作業を行いました。枝に絡んだツ
タに待望の卵を1個見つけました。ツタから浮かび上がりキラキラ輝く宝石の
ようでした。
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卵を拡大しました。青緑色の卵で縦スジがあり、幼虫図鑑に記載の写真と同じ
でした。久しぶりに至福の時間を過ごしました。
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by chosanpo | 2011-09-26 20:44 | タテハチョウ
クロコノマチョウの幼虫をさがしに近場のポイントへ出かけました。
散策路の途中で「ヒメオオの寄り道」のヒメオオさんと出会い、2人でさが
すことにしました。ヒメオオさんのアドバイスでススキの食痕をたよりに幼虫
を見つけました。
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この後、成虫探索して元の場所に戻ると葉上に体をくねらせた別個体の幼虫を
見つけました。
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次にムラサキツバメの幼虫をさがしました。蜜腺があるのでしょうか。大きな
アリがいました。
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別個体を見つけました。こちらの方は大きなアリが複数群がっていました。
幼虫を見つけるポイントは、①マテバシイの新芽②食痕③アリのようです。
d0251807_21364739.jpg

メドハギの葉に付いた蛹に止まっているオスのキタキチョウを発見しました。
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このオスに別のオスが絡んでいる光景を撮影しました。
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by chosanpo | 2011-09-25 22:34 | ジャノメチョウ
この公園のいわゆる「草原」を散策していると、この時期の蝶ウラナミシジミ
がツユクサの花で吸蜜しているのを見つけました。
花の青と翅の茶の色がきれいにマッチしている光景です。
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飛翔して今度は葉上に止まりました。ただ何か物足りない感じがしました。
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しばらく観察しましたが、翅を開く気配がありません。
手で影を作ってみました。(この手法はゼフィルスで良く聞く話ですが、小生
半信半疑でした。)
何と開翅してくれました。青が眩しい新鮮な個体でした。
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体の向きを変えたところも撮影しました。手の影を消すとすぐ翅を閉じること
も確認しました。予想以上に太陽光に敏感な個体でした。
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by chosanpo | 2011-09-24 21:50 | シジミチョウ
ポイントの入り口でコムラサキを見つけました。この公園で見かけるのは初め
てです。一瞬何の蝶か迷いましたが、立ち位置を変えた時判りました。
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やや左からカメラを構えると妖しい紫の輝きを放つオスの個体でした。
この蝶を見るのは上高地以来で2ケ月ぶりです。
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散策路を少し歩くと今春以来となるルリタテハに出会いました。春個体に比較
すると色がややあせているようです。この蝶の撮影し易い点は、人の気配で一
旦飛び去っても元の場所に戻る性質があるところです。
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思い切って接近して翅を閉じた状態も撮影しました。
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別の散策路で交尾寸前のキタテハのカップルに遭遇しました。残念ながら交尾
不成立でした。
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by chosanpo | 2011-09-24 19:42 | タテハチョウ
朝から雨が降ったり止んだりのあいにくの空模様、午後から空が明るくなって
きたので昨年見つけた彼岸花の群生ポイントへ出かけました。
彼岸花を訪れる蝶だけを狙って撮影しました。
最初に来たのはやはりアゲハチョウでした。
触角、ストロー部をはっきり撮れました。
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後方に廻り込んで開翅も何とか撮影できました。
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ヒョウモンチョウの飛翔個体が目に入ったので、走って追いかけ確認すると
ツマグロヒョウモンのオスでした。裏面模様が良く判ります。
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赤色を背景にしたオレンジ開翅は何とも言えません。
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土手の上から薄黄色の蝶が飛翔してきて花に止まったので近づいて確認すると
メスのモンキチョウでした。
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最後に飛翔写真に挑戦してみましたが、ブログの諸先輩のようになかなかうま
く撮れません。
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by chosanpo | 2011-09-23 21:35 | アゲハチョウ
サトキマダラヒカゲの幼虫のいる場所を公園の観察指導員の方から教えて頂き
ました。アズマネザサの葉裏に3頭いました。発見当初は8頭いたそうです。
色(白)、大きさから判断して孵化後数日の1齢のようです。
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この後、散策路を少し歩いたところで彼岸花に吸蜜中のクロアゲハを見つけま
した。
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後翅表に白線が見えることからオスの個体のようです。
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さらに行った所で花に止まっているツマグロヒョウモンのメス個体を見つけま
した。
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そっと接近してUPで開翅も撮影しました。カラフルでわかりやすい蝶です。
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by chosanpo | 2011-09-19 20:19 | ジャノメチョウ
散策路の終点まできた時、アカタテハの吸蜜個体を見つけました。
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飛翔した個体を追いかけて赤い実をたくさんつけた樹の前に出ました。
この時期サクランボのような結実を見せるヤマボウシです。
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なんとこの実に止まり吸蜜を始めました。小生アカタテハのこうゆう光景を初
めて見ました。
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ハチも参戦していっしょに吸蜜しています。
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ストローが見えています。
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居心地が良いのか翅を広げて吸蜜に夢中になっています。
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花に来る蝶のイメージが変わってしまいました。花と実の両方があるポイント
だからあり得る光景かも知れません。小生ミドリシジミ(ハンノキとクワの実)
で同様な経験をしております。
by chosanpo | 2011-09-17 21:55 | タテハチョウ
1ケ月ぶりに本ポイントを訪れました。このポイントの良いところはカメラを持
った蝶マニアがいなく、自分のぺースで撮影できる点です。
なんとこの時期でアサギマダラがまだいました。オスの吸蜜個体を見つけました。
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しばらく観察していると開翅も撮影させてくれました。
結局この日確認できた個体は、5、6頭でしょうか。最終便の個体かも。
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散策路を少し歩くと花に止まっているミドリヒョウモンを見つけました。
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翅が少し傷んでいるメスで、動きが俊敏でやっと開翅も撮影しました。
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似たようなヒョウモンチョウがいました。ただ裏面模様が違うようです。
ウラギンヒョウモンです。
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こちらはいろんなポーズを撮らしてくれたメスでした。
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まだ夏の高原の雰囲気が残るポイントを後にして帰宅しました。
by chosanpo | 2011-09-17 21:18 | マダラチョウ
狭山丘陵の埼玉側は何度か行っていますが、東京側に今回初めて訪れました。
東京にこんな豊かな自然環境が残されているのに驚きました。
第一の目的であるアオバセセリの幼虫探しは成果なしでしたが、多様な蝶が飛
翔していました。
最初に目に入ったのはツマグロヒョウモンのメスでした。
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花が咲いている場所に移動するとイチモンジセセリの吸蜜個体が多数いました。
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後ろを振り返るとアカボシゴマダラの飛翔が目に入り、追いかけて葉上に止ま
り全開したところをそっと近づきUPで撮影しました。
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エノキの幹に多数のヒカゲチョウが止まっていました。ストローで何か栄養分
を吸収しているようです。
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この後、蝶の愛好家には見せたくない決定的場面に遭遇してしまいました。
カマキリがヒカゲチョウを捕捉した直後の写真です。
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by chosanpo | 2011-09-11 20:33 | ジャノメチョウ
小生アオバセセリの幼虫をまだ見たことがありません。アオバセセリは本ブログ
のシンボル蝶になっており、特別な思いがあります。
食樹のアワブキの予備知識があるつもりでポイント近くまで行きましたが、肝心
のアワブキが見当たりません。たまたま近くに観察指導員(3名)の方がいたの
で声をかけてみました。
アワブキまで案内され、アオバセセリ、スミナガシの幼虫について親切に教えて
頂きました。本当にありがとうございました。
幼虫の巣です。葉が枯れている為、図鑑に記載されている宇宙船のような穴は見
当たりません。
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枯葉を少しめくると幼虫が半分姿を現しました。(指導員の方の許可を得ました)
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枯葉をさらにめくると独特なカラフル幼虫が姿を現しました。
枯葉はもちろん元に戻しました。
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この後スミナガシの幼虫も撮影しました。小さい幼虫しかいませんでした。
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by chosanpo | 2011-09-10 20:21 | セセリチョウ