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蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo

カテゴリ:蛾( 166 )

いつもの公園クヌギ樹液ポイントでシタバガを見つけました。
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UPします。コシロシタバのようです。日本には20数種のシタバガがいるそうで、この夏蛾が魅力的なのは前翅を開いた時後翅にハットするような色が見える点にあります。とは言え止まった瞬間にまれに開翅する幸運を待つしかありません。昨年はコシロシタバ(後翅白)、シロシタバ(後翅白)、キシタバ(後翅黄)の3種確認しましたが、今年はフシキキシタバ(後翅黄)に続いて2種目になります。
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ネットに掲載されている開翅写真です。
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左側からのアングルです。
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by chosanpo | 2019-07-04 07:18 |
訂正)コシロシタバ→フシキキシタバに訂正致します。理由)コシロシタバは前翅中央に2つの白点、上の横線が薄いのに対しフシキキシタバは前翅中央に4つの白点、上の横線が濃く濃淡差大。いつもの公園です。樹液ポイントで夏蛾を確認しました。
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UPします。シタバ系のコシロシタバフシキキシタバのようです。
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止まった直後でないと表翅下の後翅を見るのは難しいようです。ネット掲載写真です。
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左側からの撮影です。
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by chosanpo | 2019-06-29 07:39 |
渓流林道で平地では見られないビロードナミシャクを昨年と同じ場所で見つけました。写真右端にいます。
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UPします。ヤマアジサイを食草とする山地性の蛾で、名前の由来はビロード状の地色によるとのこと。
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飛翔して別の場所に止まりました。
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さらに場所を変えました。翅模様色が周囲の保護色となっているのかも知れません。
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by chosanpo | 2019-06-16 13:53 |
幻のカッシー(小生命名愛称)幼虫飼育蛹羽化結果のまとめです。(3/20現在)蛹を提供して頂いた「とちぎ昆虫愛好会」T会長に謝意を表します。①蛹数6:雄5頭(内1頭羽化不全)、雌1頭、羽化せず1頭②羽化期間2/27~3/17(フユシャク本「冬尺蛾」によると2/12~3/27)③雌蛹は、雄蛹より太く体長大き目である(フッチーと同様)④羽化に関しては、直射日光よりガラス越しの日差しが効果的であった。⑤成虫雄は、気温に敏感で低温では全く動かず高温で活発になる。⑥成虫雌は、暖かい外気に直接触れると尾端フェロモン腺を伸ばす。カッシーとフッチーの蛹羽化比較を行いました。
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飼育羽化雄と早春の花との夢のコラボを撮影しました。いずれも実際のフィールドではまずない組合せの競演シーンです。(本写真を掲載するブロガーは他にいないと思います。)河津桜
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菜の花
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ヒメオドリコソウ
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オオイヌノフグリ
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ナズナ
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by chosanpo | 2019-03-21 07:32 |
幻のフユシャク超レア種(絶滅危惧I類)のカッシー(小生命名愛称)の交尾続編です。交尾時間が長いので幹に止まってもらいました。(やらせと言わないで下さい)
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UPします。
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上側からのアングルです。
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右側からのアングルです。
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左側からのアングルです。
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by chosanpo | 2019-03-14 07:34 |
幻のフユシャク超レア種(絶滅危惧I類)のカッシー(小生命名愛称)の交尾編です。ここは蝶友ではなく蛾友が来るポイントです。飼育処女雌を使用して野生雄をおびき寄せる作戦です。2回に分けて掲載致します。飼育箱に入れた雌です。尾部フェロモン腺が伸びています。
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雄飛翔個体を1頭見かけました。林に消えたと思いましたが、Uターンして飼育箱に飛来しました。フェロモンの威力絶大でした。高速連写しましたが、残念ながらピントがうまく合いません。
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コンデジによるUP撮影です。迫力ある写真が撮れました。
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カッシーとフッチーの比較を行いました。①前者は予想より飛翔速くなく、手練れの採集者なら低確率だが網捕獲可。②前者は翅茶色でむしろ後者(翅薄茶色)より飛翔時識別し易い。③前者の飛翔軌跡はゆるやかで後者は鋭角的。④後者は止まった時翅を小刻みに震わすが、前者はこれがない。⑤交尾時間は前者の方が長い。各N=1の参考データだが、前者100分後者5分。
by chosanpo | 2019-03-13 07:14 |
幻のフユシャク超レア種(絶滅危惧I類)でほとんどのフユシャクブロガー未見種のカッシー(小生命名愛称)の蛹羽化雌編です。蛹を提供して頂いた「とちぎ昆虫愛好会」T会長に謝意を表します。雄羽化11日後の3/10羽化、下記写真右下の蛹の羽化です。
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羽化直後の状態で体長18mm、左上は蛹抜殻です。
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個別ケースに移動しました。チャバネフユエダシャクに似ています。
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自宅植栽ムクゲでの撮影です。(ムクゲは偶然です)
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左側面からの撮影です。
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※幼虫飼育の目的が良く判からないとのご指摘がありました。→野生の雄は高速飛翔(採集網で捕獲難、フッチーの比でない)で通常撮れない種です。雄撮影方法は、下記2通りしかありません。①幼虫飼育で羽化直後の雄を撮影。②飼育処女雌を使用して野生雄をおびき寄せて雄を撮影。※本種についてネット検索して「基礎知識」を頭に入れてから本記事を読むと判かり易いとのご指摘がありました。(フユシャクの一般的知識では十分な理解出来ず。)
by chosanpo | 2019-03-11 07:54 |
トイレポイントです。3月のフユシャクであるホソウスバフユシャク(今季フユシャク15種目)を見かけました。残りあと1種トギレエダシャクのみとなりました。高内壁に止まっていました。
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絵にならないので地上に降りてもらいました。UPします。ウスバフユシャクより小型で内横線が「3の字」に見えるのが特徴です。
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手前の側からのアングルです。
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早春の蛾ホソバトガリエダシャクもいました。
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by chosanpo | 2019-03-09 07:20 |
幻のフユシャク超レア種(絶滅危惧I類)でほとんどのフユシャクブロガー未見種のカッシー(小生命名愛称)の蛹羽化雄編です。(今季フユシャク14種目)本種の成虫写真を初めて見られた方は、大変驚かれたと思います。蛾友の一部の方しか見てなく、フィールドでは野生雄単独静止写真は通常撮れない種です。蛹を提供して頂いた「とちぎ昆虫愛好会」T会長に謝意を表します。羽化遅れの為ガラス越しの日差しが当たる場所に置いた2日後の2/27羽化。下記写真一番上の蛹の羽化です。
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羽化直後で翅が伸びておらず、右は蛹抜殻です。
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個別ケースに移動しました。
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羽化1H後の状態で翅が伸びています。
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自宅植栽ムクゲでの撮影です。(ムクゲは偶然です)
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梅での撮影です。(やらせと言わないで下さい)
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by chosanpo | 2019-03-08 06:49 |
トイレポイントで早春の蛾を見かけました。
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UPします。初めて見るモンキナミシャクです。
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右側からのアングルです。
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ウスベニスジナミシャクもいました。
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by chosanpo | 2019-03-07 17:57 |