蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo

2018年 03月 07日 ( 1 )

複数の蝶友がこのフユシャクの記事を掲載しており、ネット検索してみました。次の通りなるほど魅力的な種です。①3月に登場するフユシャク最遅種、冬の終りを告げる蛾のスプリングエフェメル。②年に一度限られた時期場所に出現し、人気がある点で蛾界におけるゼフィルス。③フユシャクの中で唯一の本格的な昼行性で、灯火には来ない。④活動時間や交尾は正午前後で、晴れて暖かくないと活動しない。⑤枯草に止まっていると背景に溶け込む擬態効果もギフチョウに似る。時期は異なるがギンイチモンジセセリ(4/中~)と生息地が重なる傾向がある。⑥昼行性、派手なルックス故フユシャクの中ではダントツ人気があり、愛称フッチー。某ポイントを訪れました。先客が複数いると思ったら、何と採集者1名のみでした。車を停めて土手を登ると飛翔個体がいました。これなら楽勝と思い、主ポイントに移動しましたが飛翔2個体目撃したのみでした。「飛翔個体を目撃出来るが忽然と消え撮れないフユシャク」と聞いていましたが、まさにその通りでした。仕方なく採集者の方にお願いして採集個体(昇天個体)を撮影させて頂きました。他力本願ですが今季フユシャク12種目で生涯初見となります。
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by chosanpo | 2018-03-07 08:12 |