スイフヨウを見かけました。名前の由来をネットで調べると、次の通り。「スイフヨウの花は、朝に開花した時は白色で、時間がたつにつれピンク色に染まり、夕方には赤みを帯びてくる。白色から徐々に赤くなっていく様を、酒を飲んで顔が赤くなることに例えたもの。つまり
酔った芙蓉という意味。」 12:33撮影
上部のUPです。①最上部:白色、②下右部:ピンク色、③下左部:赤色
①のUPです。今朝咲き始めた花です。わずかにピンクの線が入る状態です。
②のUPです。昨日から咲き始めた花です。白、ピンクの混合状態です。
③昨日枯れた花です。追記)アゲハ蝶が好きな花という意味では、スイフヨウ、フヨウは対象外のようです。止まる気配もありませんでした。好みの優先度は、彼岸花>ムクゲ>キバナコスモス>スイフヨウ、フヨウの順のようです。