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蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo

埼玉中部 ムツバセイボウ2016/09/17②

いつもの公園です。ハチの巣箱が設定されています。
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UPします。中央のハート型太竹の中に細い竹があります。
ここに出入りする2種のハチを見かけました。両種共動きが速くその瞬間を撮影出来
ませんでした。
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最初のハチが竹穴から出て葉に止まりました。オオフタオビドロバチです。
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2番目のハチが竹穴から出て巣箱のひさしに止まりました。ムツバセイボウです。
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UPします。別名「宝石蜂」と言われる所以のまばゆいばかりの美しさです。
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一連の動きをネット検索するとズバリ下記回答がありました。
宝石蜂「ムツバセイボウ」

カッコウは、他の鳥の巣に卵を産み育てさせる習性があります。これを托卵と
呼びます。ハチの世界でドロバチに寄生して托卵するのがムツバセイボウです。
ドロバチAの穴をうかがうムツバセイボウBの姿がある。Aが穴から出たり入った
りを繰り返す。Aが穴から離れるとBが穴に近づき、穴に入るがすぐ出てきて待機
している。
Bがチラッとのぞいただけで托卵せずにAの巣穴を離れたのは、まだ卵を産み
つけるタイミングではないことを確認したためだろう。Aが我が子のためにたくわ
えるエサ(蛾の幼虫/これがB幼虫の餌となる)の貯蔵量がまだ充分でなかった
からと判断したのだろう。
by chosanpo | 2016-09-22 19:36 | 他の昆虫