蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo
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栃木  真田犬伏の別れ2016/09/10①

歴史好きの小生にとって、外せない旬のシーンが「犬伏の別れ」です。
時は、「関ケ原の戦い」前夜である。上杉討伐で会津に向かった徳川家康に参陣
する為、真田昌幸、雪村、信幸(雪村の兄)親子は犬伏で合流します。
(現栃木県佐野市犬伏新町にある新町薬師堂と言われている)
石田三成から「大阪で挙兵せり、豊臣に味方せよ」との密書を受け取ったからです。
ここで真田家の命運を賭けた密議が行われます。世に言う「犬伏の別れ」である。
本堂前には、何と20名近い歴友が集まっていました。
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本堂右前には、説明文があります。
真田昌幸、雪村は豊臣、信幸は徳川に味方する決定をするが、どちらが勝っても
真田家が存続させる為の苦渋の決断であった。
「関ケ原の戦い」に勝利した徳川家康は、信幸に松代に10万石を与え以後松代藩
として真田家は明治維新まで存続することになる。
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本堂を覗くと「どうぞ上がって下さい」と言われ、10名になった時点で地元の人に
5分程「犬伏の別れ」の逸話を説明して頂きました。これには、助かりました。
9/4放送の大河ドラマ真田丸では、「誰も来てはならぬ」との命に反して密議があまり
にも長いので心配して覗きに来た家来に向かって昌幸が下駄を投げつけるシーンが
あったのを覚えていたでしょうか。右側の昌幸の鎧の左奥にある下駄がそれです。
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by chosanpo | 2016-09-11 08:31 | その他