蝶をさがして気ままに山歩き


by chosanpo

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渓流林道でウラ/オオウラギンスジヒョウモンのどちらかの雌個体を見かけました。
表翅が撮影出来なく判断に迷いました。実は3年前にも同じような記事を掲載して
複数の蝶友からコメントを頂き、意見が分かれました。
今回「蝶博士」に事前に同定をお願い致しました。オオウラギンスジヒョウモンの雌
個体だそうです。
「フィールドガイド日本のチョウ」記載の識別点とネット検索の結果がかなり違うこと
が要因の一つです。「フィールドガイド日本のチョウ」の両種雌個体の識別点に下記
不適切な表現があると思いました。
1)ウラには前翅裏に⑦白斑がある。→白斑がない個体もいます。
2)オオの後翅裏は濃緑色。→一般個体は両種共茶色で明確な差なしです。前翅裏
                   頂部は濃茶色でこれが特徴です。
3)同定時は複数の要素を総合的見ることが重要で、下記識別点を追記すべきです。
                  →前翅外縁はウラは直線的、オオは窪みがある。

さて本題の蝶の紹介です。ノアザミで見つけました。
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ストローが見えます。
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下からのアングルです。
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コンデジによるUP撮影です。
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下からのアングルです。
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by chosanpo | 2016-09-30 21:10 | タテハチョウ
9/17記事の続報です。ネット検索で托卵過程をまとめました。
いつもの公園ハチ巣箱ポイントです。この日の狙いは、ステップ毎の写真撮影です。
ムツバセイボウの托卵過程
カッコウは、他の鳥の巣に卵を産み育てさせる習性があります。これを托卵と
呼びます。ハチの世界でドロバチに寄生して托卵するのがムツバセイボウです。
ステップ1:写真1、2、7
ドロバチAの穴をうかがうムツバセイボウBの姿がある。Aが穴から出たり入った
りを繰り返す。Aが穴から離れるとBが穴に近づき、穴に入るがすぐ出てきて待機
している。
Bがチラッとのぞいただけで托卵せずにAの巣穴を離れたのは、まだ卵を産み
つけるタイミングではないことを確認したためだろう。Aが我が子のためにたくわ
えるエサ(蛾の幼虫/これがB幼虫の餌となる)の貯蔵量がまだ充分でなかった
からと判断したのだろう。
ステップ2:写真5、6
Aは、エサを充分蓄えると育室を仕切るための葉を巣穴にせっせと運ぶ。
この後産卵する。
ステップ3
Bは、産卵の邪魔になる葉を巣穴から引っ張り出し外に捨てる。
この後産卵する。
ステップ4:写真3
Aは、Bの托卵に気づかずに巣穴を泥で塞ぐ。
ステップ5
A、Bの卵→幼虫→羽化成虫は、巣穴の泥を破って外に出る。

以下はこの日撮影した写真の説明です。
写真1:さっそく巣箱フレーム部でムツバセイボウを見かけました。
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写真2:上下の向きを変えました。
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写真3:先週観察した細竹穴は、泥で塞いでありました。
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写真4:別の細竹穴に出入りするドロバチが目に入りました。
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写真5:葉をくわえて穴に入った瞬間です。
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写真6:穴から出る瞬間です。
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写真7:さらに別の細竹穴をムツバセイボウが覗くシーンです。
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by chosanpo | 2016-09-29 18:49 | 他の昆虫
秋桜ポイントを訪れました。既に満開でした。
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お目当てのヒメアカタテハを3頭確認しました。ストローが見えます。
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吸蜜しながらの開翅です。
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真上からの全開翅シーンです。
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撮影し易い正面位置に動いてくれました。
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by chosanpo | 2016-09-28 05:58 | タテハチョウ
ノアザミでアカタテハを見つけました。
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逆さ向きになりました。
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60度開翅です。
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逆向きになりました。
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アカタテハ、ツマグロヒョウモン、ウラギンヒョウモンの3ショットシーンです。
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by chosanpo | 2016-09-27 20:22 | タテハチョウ
久し振りの晴れで暑くなりそうなので涼しい高原に向かいました。
クモガタヒョウモン狙いでしたが、蝶影がありませんでした。
代りにいたのがタテハチョウ雌個体3種で、本日の紹介蝶です。
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1番手は、メスグロヒョウモンです。
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斜め後方からの開翅です。
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後方からの開翅シーンです。
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2番手は、ウラギンヒョウモンです。
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上方からの開翅シーンです。
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メスグロヒョウモンとウラギンヒョウモンの2ショットシーンです。
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3番手は、ツマグロヒョウモンです。
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by chosanpo | 2016-09-26 18:37 | タテハチョウ
いつもの公園です。
意外な場所で待望のナガサキアゲハ雌個体に出会えました。クサギでの全開翅
シーンです。
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120度開翅です。
2枚撮影後、かなたに消え去りました。
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by chosanpo | 2016-09-23 18:48 | アゲハチョウ
いつもの公園です。ハチの巣箱が設定されています。
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UPします。中央のハート型太竹の中に細い竹があります。
ここに出入りする2種のハチを見かけました。両種共動きが速くその瞬間を撮影出来
ませんでした。
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最初のハチが竹穴から出て葉に止まりました。オオフタオビドロバチです。
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2番目のハチが竹穴から出て巣箱のひさしに止まりました。ムツバセイボウです。
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UPします。別名「宝石蜂」と言われる所以のまばゆいばかりの美しさです。
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一連の動きをネット検索するとズバリ下記回答がありました。
宝石蜂「ムツバセイボウ」

カッコウは、他の鳥の巣に卵を産み育てさせる習性があります。これを托卵と
呼びます。ハチの世界でドロバチに寄生して托卵するのがムツバセイボウです。
ドロバチAの穴をうかがうムツバセイボウBの姿がある。Aが穴から出たり入った
りを繰り返す。Aが穴から離れるとBが穴に近づき、穴に入るがすぐ出てきて待機
している。
Bがチラッとのぞいただけで托卵せずにAの巣穴を離れたのは、まだ卵を産み
つけるタイミングではないことを確認したためだろう。Aが我が子のためにたくわ
えるエサ(蛾の幼虫/これがB幼虫の餌となる)の貯蔵量がまだ充分でなかった
からと判断したのだろう。
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by chosanpo | 2016-09-22 19:36 | 他の昆虫
先週見つけた渓流林道彼岸花ポイントを再訪しました。
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しばらく待機観察するとお目当てのナガサキアゲハ雄個体が舞い降りてきました。
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花の上からのストロー吸蜜シーンです。
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やや下に降りてのストロー吸蜜です。
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後方からの開翅シーンです。
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飛翔シーンです。
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もう1頭雄個体が合流しました。雌個体ならもっと良かったのですが----------。
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しばらく雄個体2頭の吸蜜が見られました。
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by chosanpo | 2016-09-21 18:30 | アゲハチョウ
エノキの若木で産卵シーンに遭遇しました。
産卵場所を探しているようでした。
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小枝に尾をなするようなしぐさをしていました。
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葉に産卵するシーンです。
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産卵直後の卵です。薄水色です。
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卵をUPします。
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by chosanpo | 2016-09-20 19:06 | タテハチョウ
ルドベキアポイントです。
ツマグロヒョウモンの求愛シーンが見られました。雄個体が雌個体に向かって飛来
した瞬間です。
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雌個体に雄個体が覆い被さろうとしていました。
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雄個体は、構わずさらに突進します。
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20分程近くの場所に移動して、戻ると何と交尾が始まっていました。
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後方からの撮影です。
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by chosanpo | 2016-09-19 18:31 | タテハチョウ